Moonnight by Tidy published on 2021-09-08T12:05:22Z 急ぎすぎた生活も終わり 暮れゆく街の中 時に追われすり減って行く日々は 仲間の声に癒しを求める いつの間にか街をまたぎ、県を跨いでいた 戻らない当たり前の日々の愛しさを感じて シケモクに火をつける 俺が俺の顔をすれば また笑顔で踏みつける 繰り返しの日々の中で朝が来て夜を迎える 俺は今家路を急ぐ 窓に書く夜のざわめき ガラスの向こう側で 胸に残る愛の面影 優しさで時に君を苦しめ 俺らを引き裂く Baby 傷つくだけなら俺は悲しすぎるさ 胸を掻き乱す思い出さえも 淡い色であふれてくる 時計の針は俺らを大人にしようとする 三年振りにhoodにtouch down 誰もが生きていく そんな支えを探してる 人々が行き交う交差点 明けゆく空 新しい今日暁に立つ 八月の空は優しい風が吹いていた On a sad night once again Only in the moonnight 一つになれずに On a sad night once again kiss in the moonnight 一つになれずに 降り出した雨は止むことを知らず 時間は振り出しに戻り 街外れの月明かりが照らす夜の街角 遊びに明け暮れていたteenager 少しづつ変わっていった人の付き合い方や感性 ちっぽけな街の片隅で夢を見てた俺たち ぶっ飛んだ遊び方をしていたschool days あれからいくつ月日が流れても俺は夢を見てる キングサイズのベッドの上で 月夜にウインクでもしてさ 昼下がりの部屋で君は夢の続きを追いかけて 昨日のことさえかすれてゆく バックストリート彷徨う俺とお前は モノクロの空に広がる幾千の夢をかかえ 本当に怖いものは自分と知り 自分が自分を好きでいないと オレンジ色の景色も滲んでしまう まだ見ぬ景色へと向かう 仲間たちとBrandnewdays Genre Hip-hop & Rap Comment by Tidy Montana 時計の針は俺らを大人にしようとする 三年振りにhoodにtouch down 誰もが生きていく そんな支えを探してる 人々が行き交う交差点 明けゆく空 新しい今日暁に立つ 八月の空は優しい風が吹いていた On a sad night once again Only in the moonnight 一つになれずに On a sad night once again kiss in the moonnight 一つになれずに 2021-10-14T16:47:45Z Comment by Tidy Montana 急ぎすぎた生活も終わり 暮れゆく街の中 時に追われすり減って行く日々は 仲間の声に癒しを求める いつの間にか街をまたぎ、県を跨いでいた 戻らない当たり前の日々の愛しさを感じて シケモクに火をつける 2021-10-14T16:46:07Z